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2010年5月13日 (木)

【茨城・波崎】オニ・アラ五目改めヤリイカ五目

釣行日 :2010/05/13
天候  :晴れ・ソヨソヨ
場所  :波崎 仁徳丸
ポイント:犬吠沖
同行者 :なし

【今日の獲物】
ヤリイカ(10)28~50cm
スルメイカ(18)25~40cm
ユメカサゴ(12)18~32cm
ホウボウ(1)50cm、1.2kg
メヌケ(1)52cm、2.1kg
-----------------------------------------------------------------
いつもお世話になっている仁徳丸、前回メヌケに行った時に磁石板を忘れてきてしまいました。HPで確認すると『オニ・アラ五目』と書いてありそそられてしまいました。

Photo

それでは磁石板を取りに行きがてら、ちょっと悪い大人の平日禁断釣行を決めたのですが、翌日確認するとヤリイカ乗合に変わっています。

電話で確認すると同じポイントでどちらも出来るそうで、好きなものを狙ってくださいと嬉しい回答でした。仕事帰りにスーパーでエサになりそうな物を探して、サバとセグロイワシを買って帰りました。

4時に集合、4時半出船、ポイントまでは1時間20分ほどかかります。風はほとんどないのですが結構ウネリがあります。

まずはヤリイカ狙いでスタート、水深は120mですが80mラインから底までスルメがいるようです。途中で受けられてしまうとヤリが釣れないので、仕掛が止まらない限り底まで下ろすようにします。そうすればパラソルサイズのヤリイカが乗ってきます。

スルメのほうが元気なので真面目にスルメを釣ってしまうと数は行きますが、底まで仕掛を下ろす事が出来なくなってしまいます。苦労しながらヤリイカが10杯になったところでイカ釣りは終了としました。

今日のタックルはこれ。

Photo_2

手作りショートワンピースに空巻上げが早い電動の組み合わせです。

イカ角仕掛から根魚仕掛にチェンジ、ハリス8号の3本バリ2mの天びん仕掛です。

Photo_3

エサの小さくするとすぐにアタリますが、小振りなノドグロがすぐに食ってしまいます。チビノドグロをたくさん釣っても嬉しくないので、大き目のエサで大き目の魚に食わせようという作戦です。

一番先の針にはセグロイワシ、途中2本はサバ短冊+ホタテのヒモを付けています。これが最近のマイブーム、ホタテのヒモは長いのを真ん中に刺す事でヒラヒラさせる効果を狙っています。

この作戦はズバリ的中。

小さいアタリは来ますが完全に無視して、グングンギューンと持っていくアタリだけアワセると、

Photo_4

このサイズならノドグロでも納得、コイツの刺身は甘くて旨いんですよ。それに寝かせなくてもその日に食べられるのも嬉しい魚です。

ノドグロ(ユメカサゴ)は中深場でポピュラーな外道ですが、このような大きいのが釣れるのはポイントが荒れていない証拠です。逆に小さいのしか釣れないポイントは良く狙われている場所と言う事になります。生存競争が激しく大きい魚から食ってくるからだそうです。
これはまるかつの師匠(本職漁師)から教えてもらった事です。

オニやアラは顔を出しませんでしたが、後半戦はノンビリ楽しい時間を過ごす事が出来ましたよ。でっかいホウボウもグーグー鳴きながら来てくれました。

Photo_5

前半のヤリイカ・スルメイカもご近所に配ってもお釣りが来るほど。

Photo_6

これが配った後のお釣りですから!!

そして本日一番の大物がこれ。

Photo_7

釣れたポイントは京葉幕張根、エサはヤリイカとスルメイカのダブル掛けです。メールで前アタリがあったのですが、イカを下ろすと一発で食い込みました。

ラッキー!!

一日で色々な釣り・魚を楽しむ事ができちゃいました。

【今日のお料理】
ヤリイカ:刺身、ストック、メヌケの餌
スルメイカ:ピリ辛和え、ストック、メヌケの餌、ご近所にお裾分け
ユメカサゴ:刺身、煮付け、塩焼き、ご近所にお裾分け
ホウボウ:刺身、頭のスープ、山芋かけ蒸し
メヌケ:兜煮、アコちり、味噌漬け

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釣行記」カテゴリの記事

コメント

ノドグロの大型が釣れないのはそういう理由があったのですね。勉強になりました!
こういう荒れてない根で釣りできるのいいなぁ。

投稿: みの | 2010年5月14日 (金) 00時02分

イカと根魚ってナイスなリレー(?)ですね。
なかでも、ノドグロ32cmは美味しそう^^)この魚、大好きです。
やっぱり、オニの特エサはホタテのヒモでしたか?
つけ方にもノウハウがあるってことでしたよね?今度、教えて下さい。

投稿: すずきん | 2010年5月14日 (金) 01時10分

スルメは少しだけ肝の海に入りました!

昨日みたいなシーンは楽しいですよね~
でも…後ろの車の運転手さん、何事? って顔してみてました(爆)
ご馳走様でした( ^ω^ )

投稿: ぴー | 2010年5月14日 (金) 06時32分

まるかつさん、こんにちは。相変わらす、美味しいのゲットですね。ホタテのひも、なるほどヒラヒラすれば効果ありですね。頭に入れておきます。ノドクロの件も勉強になります。今度、狙うポイントが見えてきました。

投稿: マイティー | 2010年5月14日 (金) 08時11分

同じポイントでイカと根魚ができるんですね、グッドな釣り場だ~♪
魚も大きいし、行ってみたいです~♪

投稿: あかべー | 2010年5月14日 (金) 08時58分

みのさん>
ユメカサゴは分布も広く、中深場から結構深いところまで生息していますからポイントの荒れ具合をはかるには良いみたいです。数も沢山いるしね!

投稿: まるかつ | 2010年5月14日 (金) 12時16分

すずきんさん>
ノドグロはまだまだ大きいのがいますよ。まるかつの自己ベストは40cm、1.1kgです。釣った時のこと良く覚えていますが、とてもユメカサゴだとは思えませんでした。それも同突き仕掛けで多点掛けだったんですよ。

投稿: まるかつ | 2010年5月14日 (金) 12時20分

ぴーぽん>
昨日は連絡ありがとうございました。
後ろの車の運転手さんに見られていたの?それは「何やってんだろ?」って思われちゃうよね。怪しい物の取引かと思ったら海産物だったなんて...。(爆)
スルメは小ぶりだけど柔らかそうだったね!

投稿: まるかつ | 2010年5月14日 (金) 12時23分

マイティーさん>
次の釣行のヒントになりましたか?この間も八景沖の赤灯に行ってイシモチを釣ったみたいですね。
ホタテのヒモ、ぜひ試してみてください。長く付けるのがコツですよ。小さい魚は無視して、デカイのにターゲットを絞りましょう。そして良く躍らせてポーズ(止める)です!!

投稿: まるかつ | 2010年5月14日 (金) 12時26分

あかべーさん>
好きなジャンルの釣りでしょう!!「最近釣れていないな。」なんてときには回復剤として効果があります。イカだけでも底物だけでも飽きてしまうほどつってもねぇ...。どちらもほどほどにオカズになるのがベストです。オマケで一発来れば最高ですが!

投稿: まるかつ | 2010年5月14日 (金) 12時29分

船宿に忘れ物を取りに行く・・では無くて
釣りのついでに忘れ物を取りに行くかな(笑)

すっごい携帯ですね(爆)メヌケが釣れるなんて(笑)
大漁1日イカばかりだと飽きちゃうけどのんびり根魚狙いも
楽しそうです。

投稿: きよりん | 2010年5月14日 (金) 13時19分

まるかつさん、

悪い大人だなぁ(笑)
そしていい釣りしてますねぇ。

今年はシーズン始まったら赤ダイヤを求めて波崎(カンネコ)に行きたいんです。
連れてってぇ~!

投稿: りんりんパパ | 2010年5月14日 (金) 15時48分

きよりんさん>
す☆る★ど☆い!!
奥方様に「前に忘れた磁石板を取って来る。」と言ったら、
「じゃあ釣りはしないのね?」って切り返されましたよ。どうして女性はそういう言葉の細かいところに反応するんでしょ?
まるかつの携帯竿はいい物が釣れる替わりに、いい物も撒いてますからね。

投稿: まるかつ | 2010年5月14日 (金) 17時50分

りんりんパパさん>
『悪い大人』いい響きでしょ、他に『悪いおやぢの会』ってのもあります。
赤いダイヤいいですよ、喜んで連れて行きますよ。でもすぐにダイヤは手に入らない事は良~く肝に銘じておいてください。でも潮加減が良ければ石でも拾うように簡単にゲットできる事もありますからね。

投稿: まるかつ | 2010年5月14日 (金) 17時54分

どうもです。
魚種を変えていく五目釣りというのは楽しいですね。

ノドグロカサゴ(ユメカサゴ)は深海釣りの際にも
キロオーバーのものが釣れてきますので
恐らく水深は500までは生息しております。

写真は、メヌケでもバラメヌケでもなく、アコウダイですので
お間違えなきよう。
メヌケとアコウの違いは長年やっている人でも難しいです。
釣魚検索でも間違った説明があるので要注意です。

投稿: 漁師 | 2010年5月14日 (金) 18時57分

漁師さん>
この写真だけの情報でアコウダイと断定できる理由はなんですか?
見分け方が難しいと言うならば、その見分け方まで丁寧に解説するのが漁師のあるべき姿だと思いますが?中途半端な指摘・説明では不十分です。
フォローコメント期待してますよ!

投稿: まるかつ | 2010年5月14日 (金) 21時52分

いきなり書くのは簡単ですが、それでは何の努力もないでしょう?

弟子を取っていらっしゃる師匠の方が
何故アコウと判断されたのかまずお聞きしたいと
思いまして、、、、、

投稿: 漁師 | 2010年5月16日 (日) 10時02分

漁師さん>
答えられないんだね。
私はアコウダイと判断していませんよ。これはアコウダイですよと書いたのは漁師さんですよね。混乱してません?
目の下に棘が無かったからアコウダイではないと判断したのです。
私は魚類学者ではありませんので、師匠の教えとネット等で得た知識で判断しています。もしもそれが違っているのならば是非とも正しい判別法をご教授願いたいものです。
私の師匠は本職のキンメ漁師ですが、アコウダイとメヌケ(類)の判別法は目の下の棘でした。

何処で漁師をやっているの?

投稿: まるかつ | 2010年5月16日 (日) 13時50分

あ〜間違い
アコウダイ→メヌケね

アコウとメヌケの違いは
①鰭のくびれの違い アコウはくびれるがメヌケはくびれない②背鰭の本数の違い
③水圧による目の出方の違い
アコウは目の膜が外れるように出るがメヌケは出ないか、まれに出ても目の機能ごと出る。従って出た目を見ればわかる。
④掲載された写真を見れば産卵後の放卵は明々白々。例年より産卵期が遅れているもののアコウの産卵時期であるのは確実。メヌケは産卵時期はまるでちがう。
⑤体色の違い。メヌケの色は掲載された写真よりもオレンジ色が強い。掲載された写真の白色は水もしくは海水による影響で水分が乾けば明るい赤色となるがメヌケの彩色ではない。仮に白色が海水もしくは水分の影響でないとすると、さらに深場から産卵に向け上がってきた個体の可能性もあるが、その場合にはさらにメヌケの可能性は低い。

まだいくつか理由はあるけど、、、、

近い地域で漁師やってるから余計に気になるのゃ

投稿: 漁師 | 2010年5月16日 (日) 16時25分

漁師さん>
なるほど、①は良く聞く識別だけどアコウとホオズキの区別じゃないの?アコウとメヌケの背ビレの数の違いは?
②③⑤はいかにも漁師らしい見分けポイントのようだけど感覚的な判断基準ですね。どこかの学術文献等で認められている判定法なのか判れば教えてください。
④ですが捌いた時に確認しましたがまだ放卵していませんでした。むしろ未成熟の卵が確認されました。産卵時期による判断は正しい面がありそうですね。
あと目の下の棘に関しては良く聞く判定法だけど、これは決め手にならないと言う事ですか?
今回の個体には目の下に棘はありませんでした。

アコウとメヌケ類の区別はなかなか情報の整理が付かないテーマでしたので色々教えていただけると興味深いです。

投稿: まるかつ | 2010年5月16日 (日) 17時24分

人に聞くのは簡単ですなあ、

自分で調べたり実体験するのは大変だけど。

「④ですが捌いた時に確認しましたがまだ放卵していませんでした。むしろ未成熟の卵が確認されました」
→それが未成熟の卵か、放卵後の卵巣と判断できる根拠は?
水深はどのくらいの魚?
その海域の平均水温と海底の水温は?

それ以外の疑問について自力で調べてみましたか?

何だかOne wayのこちらからの情報提供だけになりそうなんで
このあたりでやめておきます。

こちらには何も得る物もないし、、、、、

失礼しました。

投稿: 漁師 | 2010年5月16日 (日) 21時45分

漁師さん>
いろいろありがとうございました。
情報提供がお嫌ならば、最初から何も書かない方がよろしいかと。
得る物が無ければお越しいただかなくて結構ですから。
さようなら、寂しい漁師さん。

投稿: まるかつ | 2010年5月16日 (日) 22時08分

ちがうよ

水産だの師匠だの弟子だの書いてあっから最初はまともな情報交換でもできっかなと思ってたんだけどとんだ見込み違いだったっつ〜話し

リンクで見てみたけど、くれた本人がアコウもメヌケもわかってないんじゃ仕方ないわな

それと明らかに量目はちがうからあの船頭はハカリ買い直したほうがいいな
実際の倍の量目で書いてあるよ
大体遊漁船の船頭と漁師じゃあ違うのは当然だな

心配しなくていいよ
釣り人のとこにはもう来ないからさ

投稿: 漁師 | 2010年5月17日 (月) 07時41分

馬鹿な漁師さんと言うかひねくれてる人だなぁ~~down
本当に漁師さん??

投稿: 通行人 | 2010年5月17日 (月) 22時47分

通行人さん>
コメントありがとうございます。
きっと本職の漁師じゃないんじゃないかな?自分がどこの組合に所属しているのか、どこの港で操業しているのかも明らかにできないんだからね。
過去に釣り人とトラブルでもあったんですかね?寂しい人です。
色々と経験はおありの様でしたので聞きたい事もありました。しかし、目の下の棘の事とか、背びれの棘の数とかこちらの話には触れずじまい。(言えなかったのかもしれませんが)

目の下の棘は間違いなく無かったのでアコウダイではないと思います。でもバラメヌケやサンコウメヌケの特徴も無い。
もしかしたらオオサガ(コウジンメヌケ)の若魚じゃないかと想像しています。
自分で釣った訳じゃないし、専門家でもないのでこれ以上は...。

投稿: まるかつ | 2010年5月18日 (火) 17時30分

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