« 【仕掛・道具】サライ | トップページ | 【旨魚料理】ヤリイカのピチット塩辛 »

2011年1月22日 (土)

【南房・洲崎】パラソルサイズは釣れたけど...

釣行日 :2011/01/22
天候  :晴・そよそよ後ナギ
場所  :洲崎 早川丸
ポイント:布良沖、白浜沖
同行者 :なし

【今日の獲物】
ヤリイカ(11)24~49cm
スルメイカ(1)42cm
ゴマサバ(8)34~38cm 5匹キープ
-----------------------------------------------------------------
やっと竿納め・初釣りができたような感じです。

Photo

昨年末の釣り納めはヤリイカを予定していましたが強風の予報だったので断念...初釣りも大博打のシロアマ・デカアマ狙いだったので本命丸坊主でした。

なんだか釣り納めも初釣りもできていないようなモヤモヤした気持ちのまま早くも1月は後半です。例年1月は年初ということもあって仕事上のイベントが多く、釣りに行く回数が少なめなんです。
今年はそれに加えて組織変更+人事異動等があったのでいつになくバタバタした年初めになりました。

やっと落ち着いてきたので、それっヤリイカへ!!

ヤル気まんまんでアクアラインを走りますが風速表示が9m、ちょっと嫌な感じがしますが今日は収まってくる天気図なので大丈夫と自分に言い聞かせます。

しかし到着した洲崎はかなりの風がビュービュー吹いています。受付をすると女将さんが

「この位の風ならば大丈夫ですよ。」

確かに港ではかなり吹いているように感じましたが、沖に出てしまうとそれ程でもなかったです。風向きの関係なんですかね?

Photo_2

片舷8名、早川丸は電話で予約した順番に座席を選択するシステムです。今回は予約も遅めでしたので陽が当たりそうな右舷胴の間ど真ん中と選びました。

Photo_8

今日のタックルはこれ!

最初のポイントは布良沖の160m、続いて180mと順に深くなっていきます。イカ釣りには付き物のサバ軍団が今日も元気、2回に1回は40~50mラインで止められてしまいます。オマケに潮が速いので一流し1投しかできません。

サバに止められると一回休みの大ハズレ...

しかし丸々した良いゴマサバなので、月末に行くアコウのために5本キープしました。一匹は味噌煮で食べちゃおう!!

そこまで届けばヤリイカが乗ってくれます。しかし帰り道でもショッカーが待ち構えているので気が抜けませんね。

Photo_3

ここまでは船長の指示もベタ底狙い、アナウンスも「水深180m、底から10mやって。」と言う感じです。型も小~中で桶の中も余裕一杯であります。

しかしこの後少し沖目に出たらアナウンスが変わりました。

「160から190、水深は220m。」

反応が上ずってきたんですね。指示の160mまでは最高速で落として、そこからサミングしながら段を付けて落としていくとヤリイカが受けてくれます。これが結構良いサイズで大きな物は50cm級のダブルもありました。

Photo_4

しかしこの釣り方ができない人は底まで落として誘い上げてきても何故か小型中心。

次の流しも「170から200、水深は220m。」、またまた空振りは無しです。

しかし良い事ばかりではありません。前半はサバに悩まされましたが、その後は右隣のおとうさん...。

かなりの年配なんですが、もともと動きがスローな上に船酔いしてしまったらしく船べりでオエオエしながらのヤリイカ釣り。この深さで潮が速いんですから同時に投入しないとオマツリは必至。

ところが合図があって皆がオモリを投げた所で、1本づつイカ角を海に入れて最後にオモリをポチャン。この間30~40秒出遅れる訳です。当然彼の仕掛けがまるかつの道糸に襲い掛かってくる訳で...。

仕掛けのロスとオマツリ解きに相当な時間を費やす事になってしまいました。船長にも何度となく怒鳴られていましたが、年を取ったらこうなってしまうのかなと考えさせられて仕舞いましたよ。

自分も同じようになっていくかもしれませんが、その時は浅い釣り・軽い道具・空いた平日に行くようにして、人様に迷惑を掛けないようにしようと思いました。

なんとかサバとおじいの攻撃をかいくぐりながら、桶の中も賑やかに!!

Photo_5

後半は白浜沖まで足を伸ばしてくれましたが、活性は上がらず釣果も盛り上がらずでした。しかしサイズが良かったので数の割にはズッシリでしたよ。

満足!!とは行きませんでしたが、「何とか竿納めと初釣りが完了したかな?」ってとことです。

でも直ぐに食べきってしまう量ですので、秋頃から奥方様が言っている

「お父さん、冷凍庫のイカストックがないよ。」

に応える事ができていません。直ぐにまた行かなくちゃ

Photo_6

Photo_7

【今日のお料理】
ヤリイカ:刺身、塩辛、ごま油風味煮付け、ストック
スルメイカ:塩辛(肝)、リングフライ、ピリ辛ゲソ
ゴマサバ:味噌煮、エサストック

【今日のタックル・仕掛】
竿:自作ワンピース
リール:シマノ電動丸3000XT PE5号
オモリ:120号
仕掛:幹糸5号枝間120cm、ハリス3号10cm 11cmプラ角(カラフル、たまご、竹型、FN7)5~8本

ブログランキングにも参加しています。こちらも覗いてみてくださいね。

にほんブログ村 釣りブログ 船釣りへ

|

« 【仕掛・道具】サライ | トップページ | 【旨魚料理】ヤリイカのピチット塩辛 »

釣行記」カテゴリの記事

コメント

今年は直結仕掛けのノウハウを教えてください~~~

イカ族には行きたいんですが…
サバは食いたし、サバ避け対策したしってところで(笑)

ヤリイカ食べたいですぅ。。。。

投稿: ぴーぽん | 2011年1月22日 (土) 23時28分

中層でのタナ指示の時は上から落とし込んでいく・・・メモメモ^^
ちなみに落とし込み始めであっさり乗っちゃったらそこからは誘い上げるのでしょうか?まさかそのままブラ下げた状態で更に落とし込み??
マルイカが本格化しちゃうとマル行っちゃいそうなんで、今シーズンこそは早くヤリイカ行かないと~って感じです。
ウチの親父も周りに迷惑を掛けるようになったら引退だな、って言ってます。船乗れなくなったらきっと生き甲斐を失って死んじゃうと思うんでその日が遠いことを願ってるんですけどね ^^;

投稿: ケンケン | 2011年1月23日 (日) 01時06分

まるかつさん 今回は申し訳ありませんでしたm(_ _)m
イカ釣りも聞いてはいましたが なかなか奥が深そうっすね^^;
サバ軍団にはマルッチも何度かやられましたが
お隣さんが相手とは こりゃまた手強い・・・・・
というか やりにくそう・・・・・・・・
この釣りばかりは 一人で初釣りに挑戦する勇気なく
『直ぐまた行かなくちゃ』の際は是非です(^^)

投稿: マルッチPP | 2011年1月23日 (日) 06時46分

お疲れ様でした。
今年はヤリイカの湧きがいいのでいつか行かれるかと思いましたが、
洲崎までいっておられたのですね。
手返し勝負の釣りでお隣さんがそれだと、厳しいですね。
次は気持ちよく釣ってくださいませ。

投稿: マルソータ | 2011年1月23日 (日) 06時50分

ぴーぽん>
直結のノウハウなんて...仕掛けを太めにして絡みにくくして常に動かしてたるませずに手繰るだけだよ。俺もサバ好きだからスルメの時しか直結はやらないけどね。
確かにサバ地獄は続けば辛いけど、ブランコで8本角でパーフェクトなんてできると満足感が違うからね。落としで乗せるのはブランコじゃないとできない技ですよ。
来週のアコウが楽しみ!!よろしくね。

投稿: まるかつ | 2011年1月23日 (日) 07時38分

ケンケンさん>
中層の指示が出るのはそう多くはないです。
ヤリイカのいる層に仕掛けが入った時、一番下の角からイカとコンタクトします。だからまさかの「そのまま落とし込み」が正解。
不思議としゃくり上げて乗せたイカは再度落とすとバレますが、落としで乗せたイカはそのまま落としてもバレません。但し、底まで落とさずほど良い所で巻き上げないとダメですよ。
このパターンは大技(多点掛け)が狙えるチャンスなんです。
お父さんも釣り物や場所を変えてでも長く楽しんでもらいたいですよね。自分もいずれは変化しなくちゃいけないときが来るのかなと思いました。

投稿: まるかつ | 2011年1月23日 (日) 07時56分

マルッチPPさん>
今回大釣りしちゃったらストックがたくさんできて次行くまでインターバルが長くなるところでしたが、そんな心配はご無用でした。
また直ぐにマルッチさんをエスコートできそうですよ!
イカ釣りは仕掛けが長いので、釣り方よりも仕掛けの扱いに慣れる必要があります。それを克服できればもう第一関門突破ですよ。
さぁ次の日程調整に入りましょうか?

投稿: まるかつ | 2011年1月23日 (日) 08時00分

マルソータさん>
外房はまだですが、相模湾・駿河湾・南房とシーズンインしていますので何処に出撃するか選択に迷う所です。
南房はイイ感じだったのですが、結果的に悪い日に当たってしまいました。
お隣さんは自分が釣れていなければ腹を立ててしまう所でしょうが、周りよりは釣れていてオカズにはありついていたので怒るというよりも可哀想になってしまいました。途中から船酔いで横になってしまいましたので釣り易くなったのですが、イカのヤル気が既に下降してしまいました。
なんだか考えさせられた一日でしたよ...。

投稿: まるかつ | 2011年1月23日 (日) 08時05分

お疲れ様でした。
同じパラソルサイズでも、終盤のペナペナとは違って今時のは肉厚で美味しいんでしょうね。
お隣さんは・・・、私も気を付けないと、です。^^;;

投稿: すずきん | 2011年1月23日 (日) 10時10分

まるかつさん、
スルメの肝とヤリの身で塩辛、これは釣り人特権ですね。
ツノを使ったイカ釣り経験がないんですが、ショッカー軍団がくると仕掛けグチャグチャになって交換に大変そうなんですが、どうなんですか?

投稿: りんりんパパ | 2011年1月23日 (日) 17時48分

まるかつさん こんばんわ。
お隣のおじさん大変でしたね。
ケンケンさんと同じく、中層棚指示の時は落とし込み。。。
メモメモしときます。イカが乗っても落とし込み。。。
極秘にイカを勉強中です(笑)
深場を先に行きたいので、イカはいけるかな~(笑)
わかりませんが、マイペースで頑張ります!

投稿: たー坊 | 2011年1月23日 (日) 18時18分

まるかつさん、こんばんは。釣りたてのイカは皆に喜ばれますね。
早潮で深場、本人も頑張っているのでしょうが、これだけ迷惑を掛けるのでは、考えてもらわないと困りますね。私も釣り船に乗ったら迷惑になりそうです。

投稿: マイティー | 2011年1月23日 (日) 18時37分

すずきんさん>
今のデカイカ(オス)はシャキーンとしていますよ。終盤のペナペナと違い、胴も持っても折れ曲がったりはしません。身も厚くて最高なんですが直ぐに刺身で食べるには小型のメスの方が柔らかくて旨いです。
大きいのは捌いて皮を剥いてラップにくるんで2日位寝かせるとちょうど良くなってきますね。食べたいでしょう!!早いとこ仕事を落ち着かせてくださいよ。

投稿: まるかつ | 2011年1月23日 (日) 20時32分

りんりんパパさん>
塩辛はただいま熟成中、明日あたりに食べようかと毎日かき回しております。食べると同時に旨魚記事もアップしますのでお楽しみに!!
ショッカーが来るだけで仕掛けがダメになる事はまず無いですよ。ただ泳ぎ回ってオマツリするので、そうなると仕掛けを切るしかないですね。相手の道糸を助けなければなりませんので。
サバに飲まれたイカ角を抜くための道具や、半分取り替える仕掛など工夫は沢山しています。
イカ釣りもなかなか技が奥深いですよ!!

投稿: まるかつ | 2011年1月23日 (日) 20時38分

たー坊さん>
お隣さん...おじさんと言うより完全におじいさんでした。船酔いのせいもあったと思いますが、早く動く事ができない位のお年です。
平日の空いた船上ならばともかく、最後には座席に完全に横たわってしまいましたからね。
怒ったりする気にもならないほど哀れな感じでしたよ。でもヤリイカを1杯か2杯釣っていたと思います。
いろいろ挑戦する種目が沢山あるようですが、慌てず頑張ってください。いつでも応援しますから!

投稿: まるかつ | 2011年1月23日 (日) 20時43分

マイティーさん>
たしかに土曜の乗合船でやるにはちょっと厳しい年齢だったようです。もう少しお若いお仲間と3人で来ていましたが、全く面倒は見ていませんでしたね。自分達はトモで好き勝手にやっていましたよ...。
イカはご近所でも評判が良いですね。血の色が赤くないでしょ、それが女性に人気がある理由の一つらしいですよ。

投稿: まるかつ | 2011年1月23日 (日) 20時53分

あーっヤリイカにも行かないとなぁ
1年に1度はヤリイカ釣りに行きたいと思うのですが
そろそろパラソル級出始めてますねぇ~good
でもなぜかイカってベテラン風オヤジが多くて
敷居が高く感じます。小田原の釣り宿は好きでしたね~
常連さんが気持ち良く世話してくれるので(笑)
ところでPE2号って予備電動ですか?
2号で120号は支障ありませんか?

投稿: きよりん | 2011年1月24日 (月) 13時17分

きよりんさん>
ありゃりゃ…間違いです。編集ミスで前回のアマダイの時のリールが残ってます。

しかし細かいとこ良く見てくれてるね、ありがと!
PE2号で120号は強度的には全く問題ないけど、オマツリしたらヤバいね…。

投稿: まるかつ | 2011年1月24日 (月) 19時08分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1106269/38571216

この記事へのトラックバック一覧です: 【南房・洲崎】パラソルサイズは釣れたけど...:

« 【仕掛・道具】サライ | トップページ | 【旨魚料理】ヤリイカのピチット塩辛 »