« 【茨城・波崎】アカムツ仕立...悲喜交々 | トップページ | 【旨魚料理】アカムツの煮付け »

2011年7月31日 (日)

【旨魚料理】オニダシ塩ラーメン

見た目は塩ラーメン、しかし食べると...ラーメンと言って良いのか?

Photo_2

オニのダシは旨いですよね。

今回は小振り(25cm級)なオニが3匹いたので、いつも通りスープでも作りにゅうめんでも良いかななんて思っていたんですが...。

途中から方針変更となりました。

麺はちぢれ細麺に変更。

まずはトッピングを作ります。

を指先位の大きさに切り、胃袋は歯ごたえが強いので細切りにします。(肝と胃袋は5匹分全てを使いました。)
生姜(たっぷり)を細切りにして鍋に酒・味醂少々・砂糖少々・塩を入れ煮始めます。途中でゴマ油を多めに入れ、煮汁が半分位になったら火を止めます。

胃袋は湯がくだけだとコリコリしていますが、煮ると少し柔らかくなります。肝は湯がくだけだととろーりと柔らかいですが、煮るとコリコリした歯ざわりになります。

青ネギもたっぷり刻んでおきます。

次はオニダシ作り。

鍋に水を張りダシ昆布を入れます。小振りのオニを半割りにして3匹分入れ、煮出します。

Photo_3

アクが出てきたら取りながら弱火で煮出します。(軽く沸騰した状態)途中でダシ昆布は取り出し、最初白く濁っていたダシが徐々に黄色っぽい透明なダシに変化していきます。

10~15分煮出したら魚を取り出します。丁寧にやるには漉すのですが、スープを最後まで使わなければ大きい浮遊物を取り除くだけでOKです。

味付けは塩のみ、何度も味見しながらスープで飲むにはちょっと濃いかな位が麺とのバランスが良いと思います。トッピングの肝胃袋煮込みのスープも入りますので、その分を考慮してください。

最後に麺を茹でて、手早く丼に盛り付けます。

食べている途中で唐辛子を加えるのもGood!!

Photo_4

滋味深いと言うのか?本当に優しい旨みです。

上手く表現できないな...

俺はグルメレポーターにはなれないね。

ブログランキングにも参加しています。こちらも覗いてみてくださいね。

にほんブログ村 釣りブログ 船釣りへ

【旨魚料理】バックナンバーはこちらへ

|

« 【茨城・波崎】アカムツ仕立...悲喜交々 | トップページ | 【旨魚料理】アカムツの煮付け »

旨魚料理」カテゴリの記事

コメント

いやいや、キャッチコピーは入りません。
これだけ人をひきつけるグルメレポートは無いんじゃないですか? ^^v
波崎の帰りに、オニラーメンって聞いてもピンと来なかったんですが、これは旨そう。
こういうアッサリ、でも濃厚、みたいのはたまりません。
やっぱり、沢山釣らないとなぁ・・・^^;;

投稿: すずきん | 2011年8月 1日 (月) 10時08分

こんにちは。

オニで塩ラーメンと来ましたか~
さっぱりの中に濃い旨みとコクがあって・・・自分もグルメレポーターになれませんね(笑)

自分が味噌でやった時は思い付きでテキトーに作りましたが、一度ラーメンとしてじっくり作ってみたいですね。塩、味噌とくれば次は醤油ですかね~

投稿: Colles | 2011年8月 1日 (月) 13時54分

まるかつさん、
ん、鬼?と思ったら波崎の前日行ってたんですね(ひょえ~)
このラーメン、仮にお店にあったら1万円は取らないと採算が合いませんな。
去年ジュディーオング出汁で塩ラーメンを作って美味しかったけど、団鬼六ラーメンの方が断然美味しいでしょうね。

こりゃ一杯飲んだ後だなぁ。

投稿: りんりんパパ | 2011年8月 1日 (月) 15時38分

土曜日はお疲れ様でした。まるかつさんのお役に立てなかったのでは、、、、、ごめんなさいです。私の釣果は、散々で報告できませんです。今晩赤ムツの刺身とメバルの刺身をいただきます。機会がありましら御一緒させてください。

投稿: 江戸前 | 2011年8月 1日 (月) 16時03分

何がすごいって、オニを3匹もスープにしてしまうところが・・・
すごく美味しそうなのに、「もったいな!」が先に立ってしまいます。
オニと相性の悪い自分には、夢のまた夢ですね~
奥方様がうらやましーーー(・´з`・)

投稿: れれこ | 2011年8月 1日 (月) 16時04分

すずきんさん>
あれぇ?詳しく説明したつもりだったんだけど、ピンと来なかったのね。「百聞は一見にしかず」写真を見ればドドーンと食べてみたい感が盛り上がってきたでしょ。
魚介系のダシが好きな人なら間違いなくドンピシャだと思いますよ。でも毎回小振りを持ち帰らず、ちゃんとリリースもします...。

投稿: まるかつ | 2011年8月 1日 (月) 22時01分

Collesさん>
正直な所、味噌や醤油は全く考えていませんでした。
オニのダシなら絶対に塩と心に決めてましたからね。何と言っても透明感のあるスープですから色を余計に付けたくなかったんですよ。
味は間違いなし、絶対に塩をお勧めします。

投稿: まるかつ | 2011年8月 1日 (月) 22時04分

江戸前さん>
初対面なのに貴重な活きドジョウ餌をありがとうございました。
ビックリしましたが後からじんわりと感謝の気持ちが湧いてきましたよ。
釣果は散々と書かれていますが、アカムツの刺身が食べられたんでしょ。それなら上々だと思いましょう。人よりたくさん釣りたいと考えるより、自分が美味しいものを食べられれば幸せですよ。

最初の1匹はサバ+ホタルだったのですが、これで安心していただいた活きドジョウ、2時間ほど下バリで粘り強く使ってみました。
すると来たんですよ、使い始めて直ぐに!!「これは!!」と思ったんですが、後は続きませんでした。
後半サバ+ホタルに戻して2匹追加しましたが、実はあることに気が付いたんです。ドジョウには不思議とサバがほとんど来ませんでしたね。
もしかしたら、今回の様にサバが厳しい時には特エサになるのかもしれません。
ただ、サバ+ホタルのほうが安定感があるように思います。

良い経験をさせていただきました。

連絡先等メールをいただければ、お誘いしたりできると思います。
(ブログトップにメール送信ボタンがあります)

投稿: まるかつ | 2011年8月 1日 (月) 22時13分

れれこさん>
このオニダシ塩ラーメンを作るには、「もったいない」を振り払って突入する気概(好奇心とも言う)が必要です。失敗する事なんて恐れません、不味い料理は公表しなけりゃ良いんですから!
奥方様は一口食べ、「なかなか良いんじゃない。」と一言だけでした。
ただしスープを飲み干していたのを、まるかつは見逃しませんでしたよ!!(普段スープを全部飲むのを見た事無いです)

投稿: まるかつ | 2011年8月 1日 (月) 22時17分

りんりんパパさん>
そりゃあ団鬼六の方が刺激が強いでしょうよ。
何と言っても刺されたら2~3日は痛くて大変な代物ですよ。その危険を顧みる事無くチャレンジした一品です。
ジュディオングラーメンはそれはそれで包み込むような優しさ、歳を感じさせない奥深さがあります。どちらも商売にはできない際物ですけどね...
ちぢれ麺の亀甲縛りを経験したくなったんじゃない?

投稿: まるかつ | 2011年8月 1日 (月) 22時23分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1106269/41024139

この記事へのトラックバック一覧です: 【旨魚料理】オニダシ塩ラーメン:

« 【茨城・波崎】アカムツ仕立...悲喜交々 | トップページ | 【旨魚料理】アカムツの煮付け »