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2011年10月 8日 (土)

【仕掛・道具】カモシ道具

10kgを越えるヒラマサ・ブリを狙います。

Photo

サンマのミンチを海水でドロドロに溶いて布製のカモシ袋に入れてタナにコマセます。付けエサはサンマのぶつ切りや活きアジ、イカ短冊やイカゲソなどを使います。

カモシという名前は『醸し出す(かもしだす)』から来ており、海中でサンマのミンチを撒く事で匂いやコマセツブで魚を寄せる事に由来します。

まるかつの使っているリールはこれ。

Penn_international12t

もう30年近い超ベテランですが、まだまだ元気。何回オーバーホールしたか判りません。

Penn_international12t_2

カモシラインと呼ばれるナイロン20号に25ヒロ~40ヒロに5ヒロ毎に糸で目印をつけてあります。最近はPEを使う人も増えてきたので、船長はヒロとm両方で指示を出してくれます。

ナイロン糸を使うと全体がクッションになり大物が取り込みやすいという工夫なんですね。

これがカモシ袋、口が小さく下は大きい作りになっています。

Photo_2

下の白いのが新品、使うと上の様にコマセで染まります。使った後良く洗って乾かさないと、大変な匂いを発する危険物になってしまいます。

仕掛けを下ろす時はオモリに引かれて口を下にして降りて行きますので、ドロドロのコマセでも出てきません。タナ取りして竿を大きく振り上げ、ストンと竿先を下げるとコマセが海中に放出されます。

これがカモシ天びん、遊動式です。

Photo_3

海中ではカモシ袋やカモシ天びんはかなりの抵抗になります。大物に引かれたときにスムーズなやり取りを行うための工夫ですね。

これはカモシリングと中通し糸です。

Photo_4

100号のオモリとカモシ袋は、短い糸で接続します。

Photo_5

これらを組み合わせてカモシ仕掛になるのですが、初めての人には????でしょうね。船宿ではこんな説明書を出してくれている所もあります。

Photo_6

中には逆に繋いだり、おかしげな付け方をして船長に注意されている人も見かけます。

今年はカモシ釣りが好調なスタートを切った模様。去年は行くチャンスがありませんでしたが、今年は万難を排して行きたいと思っています。

同じサイズならヒラマサはブリ(ワラサ)の何倍も強いです。

下腹に竿尻が食い込んだ痛みが残るような大物と渡り合いたいものです。

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コメント

カモシに行きたくなりました!
なかなかマサは簡単には捕らせてくれない…
あたしもキンキンリール欲しかったです(^_^;)

一度だけフィンノールのシャンペンカラーを手に入れられそうだったんですが…weep

投稿: ぴーぽん | 2011年10月 8日 (土) 12時25分

ぴーぽん>
去年は行けなかったので、今年は何が何でも行きたいところ。
今までの過去実績では11月が一番成績が良いんだよな。今年は早くから好調の様だから、どうなるか?

投稿: まるかつ | 2011年10月10日 (月) 10時31分

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