【旨魚料理】キメジの皮炙り
でも皮には薄ら(3mm程度)身を付けて捌きます。
軽く塩を振り、馴染ませるために30分ラップをして冷蔵庫へ。
食べる直前にバーナーで両面をしっかり(焦げ目が付く程度)炙り、七味をたっぷりかけていただきます。
香り、食感、味
ご飯のオカズにはなりませんが、酒のアテには最高ですね。
ブログランキングにも参加しています。こちらも覗いてみてくださいね。
| 固定リンク
「旨魚料理」カテゴリの記事
- 【旨魚料理】アカカマスの柚子胡椒焼き(2015.03.12)
- 【旨魚料理】アカムツの飯蒸し(2015.03.10)
- 【旨魚料理】ヤリイカのさつま揚げ(2015.02.28)
- 【旨魚料理】アジのカルパッチョ(2015.02.25)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
キメジの皮って食べられるんですかΣ(゚д゚lll)
硬そうなイメージですが、ガジガジかじって食べるかんじですか?
皮についた身がブリブリで美味しそうです。
投稿: れれこ | 2012年8月21日 (火) 13時52分
れれこさん>
それがね〜、食べてみればわかるさぁ!
ガシガシする様なのを俺が出すと思う?
さぁ、釣って来なさい、食べてみなさい。
投稿: まるかつ | 2012年8月21日 (火) 14時15分
お寿司屋さんで食べた腹身の皮を軽く茹でたのが絶品でしたから
これは身が付いて皮との間の脂の旨味も相まって相当美味しいでしょうね
投稿: マリン・ブルー | 2012年8月22日 (水) 08時53分
マリン・ブルーさん>
茹でたのが絶品なら、炙ると+香ばしさですからね!
気絶物ですよ。わざと身を少しつけて皮を引くのがポイントです。
投稿: まるかつ | 2012年8月22日 (水) 12時07分