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2013年3月20日 (水)

【旨魚料理】レンコで鯛めし

我が家の鯛めしは魚を丸ごと入れません。

Photo_3

先日のテッチリ(フグのお鍋)同様、良く作って食べているのに紹介していないメニューの一つでした。

大好きな中深場の五目釣り、特にコマセを使った釣りでは大きなレンコダイ(正式名:キダイ)が釣れます。

Photo_2

今回はコレを使いました。

30cm級のタイは魚の炊き込みご飯である鯛めしにすると美味しいですよね。

マダイでもハナダイ(正式名:チダイ)でも、今回紹介するレンコダイでも美味しく作れます。

タイ科の魚は良いおだしが出ますので、炊き込んだご飯が美味しいのでしょう。もちろん潮汁でもストレートに美味しいですね。

良く鯛めしと言うと、土鍋や炊飯器にタイが1匹どどーんという画像を見ます。

確かに絵的にはインパクトがあり、誰が見ても

うん!鯛めしだ!!

と言う説得力があるんですが、いざ食べようとすると難儀するんです。

美味しく食べる為には骨を取り除かなくてはなりません。小骨(大きい骨はもちろん)が混ざった鯛めしほど興ざめな物はありません。

更にほぐしながら骨を取り除く作業をすると、せっかくの熱々ご飯が冷めてしまいます...。

そこで我が家は三枚に下ろし、刺身で食べられるような柵にします。

この柵だけを炊き込んだのではせっかくの美味しいだしが十分ではありませんので、だし昆布と頭と中骨中落ちを使って潮汁を作ります

Photo_4

その潮汁を冷まして柵にしたタイと一緒に炊き上げる訳です。

Photo_5

注意点は味付け、鯛めし用は塩と極少量の醤油、酒ですが、潮汁は後から塩を加えて調整した方が良いです。

Photo_6

こうすれば炊き上がったら蒸らして直ぐに混ぜ合わせる事が出来ます。もちろん骨やウロコなど興ざめの原因は入っていません。

更にお供の潮汁も既に出来上がっているので、完璧ですよね!!

1

後は漬物か和え物が1品付けば大満足ですよ。

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コメント

ご無沙汰しています。

鯛めしは年に10回は作りますが(笑)我が家も卸してから炊きこんでいます。もちろん食べやすいばかりでなく、味もこの方が雑味が少なく美味しいような気がします。
ただし、宴会のときは見栄え重視でまるごと炊き込むこともあります。
カイワリ五目は成功だったようですね。

投稿: マルソータ | 2013年3月20日 (水) 18時20分

マルソータさん>
見栄えや豪快さを取るか?味や食べやすさを取るか?ですね。
お客さんに出す場合もインパクト重視か味重視かで変えていますよ。
あと米の量を多くしすぎない方が美味しくできるように思います。

投稿: まるかつ | 2013年3月20日 (水) 22時19分

わぁ~,美味しそうな鯛めしです。
レンコダイは色も綺麗で,魚めしにもぴったりですね!

私も鯛百珍の記事を見て以来,出汁を取ってサクを入れる方式で作っています。
食べる前に骨を取ったりの手間がないので,ストレスなく食事が楽しめますよね

投稿: ruby | 2013年3月22日 (金) 11時48分

rubyさん>
レンコダイも大きいのは味が良いですね。
もちろん刺身でもいけますし、煮ても焼いても脂が乗っているので旨いです。
魚の炊き込みで骨やウロコが混ざっているのは興ざめだからね。この方法にしてから美味しく熱々を食べられるようになりました。

投稿: まるかつ | 2013年3月23日 (土) 18時01分

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