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2013年10月22日 (火)

【旨魚料理】オニのとことんスープ

オニのエキスをとことん抽出しちゃいました。

Photo

またまた外道で小オニを釣っちゃいました。

まる 「ありゃー、チビオニだー、逃がしてやろうかな?」

船長 「旨い魚なんだから持って帰ってよ。棘に毒があるから、気をつけてね。」

折角のお言葉に逆らってもね...。

今回の小オニはイズカサゴでした。

この前はフサカサゴで、こんな時は姿揚げでしょと紹介しましたね。

では一度やってみようと思っていたとことんスープを作りましょ!

圧力鍋を使ってオニの旨みをとことんだしちゃおうと言う訳です。

使う材料は、

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オニカサゴ、お供にクラカケトラギスヒメコダイ(アカボラ)も一緒です。

野菜は長ネギの青い所生姜エリンギです。

クラカケトラギスとヒメコダイは何匹か釣れると思っていたのですが、それぞれ1匹止まり。

これじゃ脇役外道天丼ミックス南蛮漬も作れないものね...。

Photo_8

エリンギは縦半分にして斜め切りに、長ネギの一部を薬味用に輪切りにします。

Photo_3

圧力鍋に水1200ccと魚、長ネギ、生姜を入れ蓋を閉めて火にかけます。

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しゅーしゅー言い始めてからタイマーで10分

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上の部分がクルクル回り始め、蒸気機関車みたいな音がしてきます。

10分経ったら火を止めて、蒸気が収まるのを待ちましょう。圧力が下がらないと蓋が開きませんからね。

どうしても急ぐ場合は菜箸で上のクルクル回る部分を斜めにしてあげると、蒸気を逃がして早く開けることができます。この場合は火傷しないように十分注意しなくてはなりません。

でもこの時間も大切な調理時間なのでじっくり待ちましょう!

Photo_6

蓋を開けると澄んだ琥珀色のスープができています。潮汁を作る時に比べるとアクが少ないように感じます。若干浮いているので、アクは掬い取ります。

これをザルなどを使って濾します。

Photo_7

鍋に受けたスープにエリンギを入れて再加熱します。

味付けは日本酒タラーリ、醤油数滴、昆布だし少々、後は塩で加減します

潮汁と違うのは粗挽きコショウを入れるところ。多めに入れると香り良くピリリとして、味が締まります。

いつも潮汁はお椀でいただきますが、今日はスープなのでマグにしました。

Photo_9

普段潮汁は良く作っていますが、だしの出方が半端ないですね。

この琥珀色を見てください!!

オニのだしは美味しい事で有名ですが、とことん出し尽くすとより深い味わいになりました。

魚は食べられない状態になってしまいますが、決して後悔しないお味ですよ。

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