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2013年12月12日 (木)

【旨魚料理】ミシマオコゼのちり蒸し

こんな厳つい顔の魚が繊細な味わいなんだな!

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本当に奇怪なご面相、風貌ですね。

Photo_3

目の後ろにある大きな棘が凄いです。顔だけ見たらとても魚とは思えません。

しかし捌いてみるときれいな白身、ぷりんぷりんした弾力に富んだ身質です。

地域によっては漁師達は「きはちわ」と呼びます。

これは身が硬いので木(薪)を八把くべて煮ても柔らかくならないという意味の語源だそうです。

この話はちょっとオーバーですが、この様な身質の魚は蒸し物が向いています。

ウロコを取り内臓を出したら、ペーパータオルに包んで冷蔵庫で3~4日寝かせます。

頭を落し三枚に下ろしたら身を一口大に切って、薄く塩を振り更に日本酒をふって馴染ませます。

水に浸しただし昆布を器に敷く方法が常道ですが、今回は野菜を多めに使いたかったので、上から粉末の昆布だしを振りかける方法を選択しました

Photo_4

今回合わせた野菜等は豆腐・白菜・長ネギ、椎茸、盛り付けてから昆布だしを振りかけラップを二重にかけます。

今回は蒸し器ではなく電子レンジで加熱、いわゆるレンチン蒸しです

魚・豆腐・野菜から水分が出て、良い感じに蒸し上がりました。

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これをポン酢+刻み葱でいただきます。

Photo_6

見た目(色気)は地味この上ないですが、お味は非常に滋味深いですね。

レンチン蒸しは簡単お手軽で良いですが、蒸し器で蒸すよりも温度が冷めやすい気がします。

熱々の内に美味しく食べましょう!!

皿に残ったお汁はポン酢を合わせ少し水で薄めてもう一度レンチンすると、美味しいスープも楽しめますよ。

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コメント

こ、これは美味しそうですね!
釣って食べてみたい!
甘鯛釣り、行こうかな(笑)

投稿: アッキー | 2013年12月12日 (木) 06時26分

こいつの顔って、よく見ると”マヌケなバットマン”みたいですね~^_^;
でも、旨ければエライ!!

投稿: すずきん | 2013年12月12日 (木) 12時23分

アッキーさん>
見た目の悪い魚は味が良い。
なんて言いますが、この魚まさにその通りです。
ブルドッグみたいなご面相ですが、さすがオコゼの仲間。
美味しいですよ!!

投稿: まるかつ | 2013年12月12日 (木) 22時13分

すずきんさん>
ははは、面白い表現が飛び出しましたね。
そう言われて良く見ると、確かにバットマンの仮面を被ってます。
でもホント、おまぬけな顔もしてますね。
怖い顔と言うよりもユーモラスな感じがしてきました。

投稿: まるかつ | 2013年12月12日 (木) 22時15分

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