【外房・勝浦】豚サバ+オニリレー
この寒い時期に秋サバを遥かに凌ぐとろとろコリコリのサバが釣れるんです。
場所は勝浦、更にオニカサゴとリレーですからね。りん・すず・まるのおやぢトリオで涎を垂らしながら行ってきました。
すずきんさんを迎えに行くと、
すず 「勝浦灯台では12m吹いているみたいですよ。」
まる 「えーっ!」
すず 「港解散かもしれませんね。」
まる 「嫌な感じになってきたなぁ。」
ややあきらめムードでりんりんパパさんの家へ。ここで車を乗り換え一路勝浦に向かいます。
しかし道中アクアラインは無風、強い風の気配も感じません。更にすずきんさんがネットで風情報を確認すると現地も風が弱まってきている様子。
港に着いてみると風も弱く出船には全く問題ない状況でした。
到着は我々が最後、残されていた左舷ミヨシに、前からすずきん・りんパパ・まるかつの順で入りました。
まだ暗い5時半に出船、真沖の160mダチに向かいます。
今日はオモリ200号、これにぶっといサバが鈴なりになる予定なので巻き上げ力重視の意タックルです。
風は大したことありませんが、沖からのウネリがかなり厳しい状態です。
期待の第一投目、途中でサバに捕まる事無く?165mの底までオモリが到着。船長のアナウンスで狙いの本命は底近くに居ると判りましたので、スローな電動巻き上げで誘うと、
ガンガンガンぐんぐんぐん
思惑通りに重々しい引きが来ましたよ。竿が折れんばかりに突っ込んでいます。
ハリ数4本にしておいて良かった、倍の8本仕掛けなんか使っていたら上がらなくなっちゃいます。
巻き上げ開始!!
大本命の大好きなマサバが来るか?
しかし左隣りの若者とオマツリ、こちらの道糸と向こうの仕掛けとサバがぐちゃぐちゃ...。
船長の指示で仕掛けを切り始めた若者でしたが、
何とまるかつの道糸まで切ってしまったではないですか。
ぎゃー、道糸50m、仕掛け、デカサバ、オモリを一瞬で失ってしまいました。
スタート直後からこの仕打ち、怒りが爆発してしまいましたよ。
まる 「まともにオマツリも処理できないなら手を出すな!!」
若者 「すみません...」
まる 「すみませんで済まないんだよっ!!」
船長も飛んできて平謝り、自分が対処できなくて申し訳ないと。
これ以上言っても仕方ないので切れた道糸の端処理を始めると。
すず 「コレまるかつさんのですよね。」
ぐちゃぐちゃの道糸の先にローリングスナップ、仕掛け、豚サバ3匹、オモリ
戻って来ましたよ!
これで少し機嫌が直りました。受けたダメージは道糸50mだけで済みました。
どうやら彼は船酔いし始めていた様で、その後マーライオンになったり、涅槃像になったり辛そうでしたね。しかし自信が無ければお願いしますと言えば良いのです。
何とかリカバリーして再投入、直ぐにアタリ追加できたのでサバ狙いはこれで自主的に終了としました。
釣れるからと釣ってしまうと、後で処理に困ってしまうのが目に見えていますからね。
これで早くもミッション完了。
い通りの豚サバを4本ゲットできました。さてどう料理しようか?頭の中はそれで一杯です。
次のオニカサゴの準備に取り掛かります。
オニのポイントもちょっとだけ移動してスタートです。
いきなりお隣で真剣な表情で巻き始めました。
そして見事第二本命をゲット。
続けてすずきんさんも中型を!
今日はあまりニヤケないなぁと思っていたら、
後で聞いたらマーライオン寸前だったらしいです。この後も精彩を欠いていましたね。
次にまるかつにも来ましたが、
ベイビー、キープぎりぎりサイズ...。
今日は海が悪いので、
普段は座ると釣りしづらいと言っている人も座ってやってました。
そんなコンディションでも、りんパパはちゃんと釣れたサバを切って使っていました。
すずきんさんは気持ち悪くてエサを切るどころじゃなかったみたい。
まるかつは切った方が良いかな?と思いつつ、持参したエサでも大丈夫でしょうと一生懸命さが無くなっていましたね。
本命の豚サバをゲットして、オニはオマケだからと言う気分になっていたと思われます。
その後ちょっと良いアタリでサイズアップ。
りんパパは絶好調で、まさに独り舞台でしたね。
「先日の大原初釣りはノーピクだったんだから、いいでしょう?」
なんて上機嫌でしたよ。
ちょっと早いかな?という111時に沖上がり。
勝浦タンタン麺を食べ、木更津でお土産のイチゴを買い、それでもスイスイ帰ってきました。
家に帰って片付けして魚を処理、早速締めサバを仕込みましたよ。
久々のとろとろコリコリ、最高でした!!
【今日の獲物】
マサバ(4)40~43cm
ゴマサバ(2)36~37cm
オニカサゴ(3)30~38cm、0.4~0.8kg
【今日のお料理】
マサバ:締めサバ、ネギサバ巻き、味噌煮、塩焼き
ゴマサバ:エサストック
オニカサゴ:ちり鍋、肝胃袋湯引きポン酢
【今日のタックル・仕掛】
竿:自作ワンピース
リール:シマノForceMaster 3000MK PE5号400m
オモリ:200号
仕掛:自作ピンクフラッシャー4本 ハリス7号 幹糸8号枝間75cm
仕掛:中型天びん 幹糸ハリス共8号全長2.5m2本バリ ムツバリ19号 夜光玉ピンク緑
【エサ】
サバ・シイラ短冊(持参)
【費用】
乗船料:10、000円
【交通費】
3,000円(3人割り勘)
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コメント
何やら腹立たしいトラブルがあったようですが
念願のサバが釣れ 第2本命も釣れたんで 結果オーライ^^っすね!!
しめ鯖まぶしぃ~っす
投稿: マルッチPP | 2014年1月25日 (土) 23時10分
今日はてっきり海が悪いんで出ないかと思ってました、
以前の船だったら中止でしょうね。
サバが釣れて鬼まで気持ちが行かなかったんですか、
それでも、小さくても本命ゲットですから、
ミッション達成ですね。
投稿: かんこ | 2014年1月25日 (土) 23時53分
いいサバですね~。
そのサバ釣って?食べて?みたいんですよね~www
〆サバ、塩焼き、味噌煮。。。どひゃ~ヾ(≧▽≦)ノ
投稿: あかべー | 2014年1月26日 (日) 06時42分
おはようございます。
本当に豚と言いたくなる、丸々としたサバですね。
こういうマサバをシメサバで味わえるのは、
釣り人でもなかなか難しいですよね。
味噌煮にして、とろける皮の脂を想像してしまいました(*_*)
投稿: ヨシケン | 2014年1月26日 (日) 08時23分
おまつりトラブルでキレるとかイタすぎる。
しかも深いとこのサバで。
そんなのおまつりは付きものでしょ。
おまつり解きにはテンションが一番大切。
そんな気遣いはしたのか?
キレるなら寄っていって
できる?大丈夫?位の声掛け位はしたの?
お互い様のおまつりでキレるなら、
あんたみたいのは乗り合いに乗るなよ。
釣果はもとより、
ご機嫌も不機嫌も乗り合いなんだからさ。
あんたに隣の若者の1日を台無しにする権利などない。
手早く治せるなら尚更のこと。
かくいう私も、ついこないだタチウオ船で
取り込みのできないお隣さんが私のラインを3回切ったよ。
結果的に60メートルしかラインが無くなって仕舞い。
そんなのも仕方ないだろ。
その後はお隣のおじいちゃんのレクチャーしてたよ。
それくらいの余裕でやってくれ。
あんたがそれなりに上手いならな。
投稿: 通りすがり | 2014年1月26日 (日) 10時01分
うっ、お疲れ様でした。
たぶん思わずプツンしまったまるかつさんですが、
ずっと心のどこかで言い過ぎたかなって気持ちも
あったのではないでしょうかね・・・・たぶん。
私はまるかつさんにカツを入れられた若者になる立場の方が
多そうなので、言われた若者の気持ちがよく分かります(~_~;)
でも、ライン切られた気持ちはその倍以上怒り分かります(笑)
慣れてないならベテランに任せるのが良いですよね・・・・
でもすっごい海で本当にあのすずきんさんが出張行きそうな海
色々とお疲れ様でした
投稿: きよりん | 2014年1月26日 (日) 10時14分
まるかつさん お疲れ様でした。
昨日は片貝の海にいましたが、微風の凪でしたが、勝浦は予報だと
厳しそうでしたが、出れたのですね。
サバ、まるまる太って美味しそうです。
お怒りはごもっとも、怒ったまるかつさんも後味悪いと思います。
まぁ、錘他は戻ってきたことですし、忘れましょう。!(^^)!
投稿: 汐留の漁労長 | 2014年1月26日 (日) 10時37分
マルッチPPさん>
このマサバは極上でした。
とろとろなんだけどコリコリ、堪らない旨さでしたよ。
これが久々に食べられただけで大満足でした。
投稿: まるかつ | 2014年1月26日 (日) 11時21分
かんこさん>
あのサバだけでミッション達成、満足しちゃいました。
最近アカムツやオニカサゴ、以前の様な熱い情熱が...それほどでもないんですよ。
もちろん大きいのは釣りたいんだけど、何か満足しちゃっているのかな?
投稿: まるかつ | 2014年1月26日 (日) 11時23分
あかべーさん>
このサバを釣りたくて行ってきたんです。
期待にたがわぬ素晴らしいサバでしたよ。
最近上物のマサバを釣っていなかったので、震えが来るほど美味しかったです。
投稿: まるかつ | 2014年1月26日 (日) 11時24分
ヨシケンさん>
味噌煮と焼き物はこれからのお楽しみ。
もう一品締めサバを使って巻きずしを作ろうと思ってます。
豚サバと呼ばれる理由が良く解りました。
上の方で掛かるゴマサバとは全く別物ですね。
投稿: まるかつ | 2014年1月26日 (日) 11時27分
お疲れ様でした。
オニは”なんとか一本”って釣果でしたが、あのマサバを見ちゃうと今日はOKって気になります。
見た目はご立派なマサバでしたが、どこかで「開けてみないと・・」って心配もあったんですが、まったく無用でしたね。
こんな極上のサバは初めてでした。
久しぶりにサバの定番メニューオンパレードぉ~^^vv
投稿: すずきん | 2014年1月26日 (日) 11時35分
通りがかりさん>
オマツリやトラブルは付き物、当たり前です。
しかしハサミで人の道糸を切ってはいけません。
ただそれだけです。
こういうことを書きたがる輩がたまにいるんだよね...。
しかも「通りすがり」とか中途半端な名前でコメントを無責任に垂れ流す。
自分の本名でもしっかり晒して書いたらどうなんだろうか。
それはできない程度の奴なんだろう。
隣の若者は下船間際に道糸を弁償させてくださいと言ってきたけど、そんな必要は全くない事をちゃんと話をした。
人の道糸を切って気が付かない事に一番問題がある事は理解してくれたみたいだけどね。
投稿: まるかつ | 2014年1月26日 (日) 11時35分
きよりんさん>
朝一の出来事だからね。
更に船長に色々指導されていたから、経験も浅かったのかも?
オマツリは仕方ないし、時間がかかってもしょうがない。
でも道糸だけは切らないでほしい。
酔って手元が不安ならば、対処をこちらに任せてほしかった。
「俺がやろうか?」と聞いたのだから。
投稿: まるかつ | 2014年1月26日 (日) 11時38分
まるかつさん 初めまして!
沖釣り初心者のダメこと言います。
何時も投稿を楽しみにしていると共に、釣り物や釣り方、
料理の仕方を勉強させて貰っています。
鯖の持ち帰り方や調理までの処理の仕方を、
まるかつさんがどうされているのか知りたかったので、
今回コメントさせて貰いました。
鯖は一般的にさば折り等で血抜きしないと痛みが速くなる、
また、ワタにアニサキスがいて鯖が死ぬと身に移る為、
刺身や〆サバにする際には、釣ったら直ぐに血抜きしてワタを除くとあります。
しかし、沖釣りでは何処の船長も生きたまま潮氷に入れる事を推奨していて、
鯖の処理をすると指導される時もあります…。
実際に〆サバでアニサキスにやられたこともあり、
結構切実な悩みです。
まるかつさんの経験や現在の処理の仕方など、教えて頂けますか?
また、いつか機会があれば他の魚やイカ、タコについても、持ち帰り方や寝かせ方、
冷凍や解凍処理の仕方など教えて頂けたらありがたいです。
初めての投稿でお願いばかりでスミマセン…。
これからもファンとして、教科書としてご活躍?と投稿を楽しみにしています。
投稿: ダメこ | 2014年1月26日 (日) 11時39分
汐留の漁労長さん>
旨い締めサバを食べて、と言うか豚サバを手にしてすっかり怒りは飛んで行ってしまいました。
でも通りすがりとかいう馬鹿者が思い出させるものだから...。
私も仏さまじゃないもので、怒る時もあるんですよ。
片貝は微風だったのですが、同じ外房でも気象条件が違うものですね。
投稿: まるかつ | 2014年1月26日 (日) 11時41分
すずきんさん>
今回はこの豚サバを釣るためにパパのお誘いに飛びついた訳でして。
期待通り、いやそれ以上の上物でしたね。
しかしあとで聞くまでシンガポール出張しそうだったとは気が付きませんでした。
いつもクールな雰囲気だから酔っても判りませんね。(リバースするまでは...)
投稿: まるかつ | 2014年1月26日 (日) 11時44分
ダメこさん>
コメントありがとうございます。
こう言った質問はウエルカム、どんどんしてくださいね。
色々やり方はあると思いますが、私の考え方を書きますね。
サバは何より直ぐに血抜きすることが大切、方法はハサミでエラを切るだけです。そして桶の中に放置せず血抜きできたらクーラーの中の水氷に入れます。
頭取ったり内臓を抜いたりもしません、理由は身割れしてしまうからです。
確かにアニサキスは怖いですが、捌いた時にしっかりと目で確認する事ですね。私は今までラッキーにも?一度もやられたことはありません。
どうしても怖ければ生食を避け、火を通す食べ方をするしかありませんね。
イカ・タコは直接水や氷に当てない事。そして締めてからしまう事です。
締め方は共通で胴体と足が繋がっている部分を指で切り離すと死んでしまいます。(これで十分です)
また質問してくださいね!!
投稿: まるかつ | 2014年1月26日 (日) 11時55分
まるかつさん お疲れ様でした^^
豚鯖 ウンマそうですねえ^^
しめ鯖大好きっ!!!
確か・・・オニの特エサにイイダコってありましたよねえ
イイダコはどうなんですか??
投稿: げん父 | 2014年1月26日 (日) 16時04分
あなたほどのベテランがどなって、いかがなもんですがね?
相手も悪い海の中酔いを我慢しながらお祭りほどきに格闘していたんだとおもいますよ。乗合船で一番いやなこと。それは声を荒らげる人を見ること。船長もいやな思いだったでしょうに。サバ釣りにお祭りは津小物でしょう。
投稿: | 2014年1月26日 (日) 18時53分
げん父さん>
久々に旨い締めサバ楽しめました。
豚サバは噂通りのブランドサバでしたよ。
味噌煮も作ったんですが、食べるのは一晩置いて明日です。
イイダコはフグ釣りの外道で1匹釣れたんです。それを半割して使いましたが、大きいのはそれに食いつきました。実績あるんですよ!
投稿: まるかつ | 2014年1月26日 (日) 21時34分
名無しさん>
お名前書くの忘れちゃいましたか?それとも書けなかったんですか?
船上で怒鳴ってなんかいませんよ。一緒に乗船されて聞いていたんでしょうか?
それとも私の文章で声を荒げたと感じたのでしょうかね?船長に電話でもして聞いてみればいかがですか?
オマツリを問題になんかしていませんよ、よく読んでくださいね。
文章が悪いのか、名無しさんの読解力が無いのか...。
投稿: まるかつ | 2014年1月26日 (日) 21時38分
まるかつさん、
おつかれさまでした。
釣り魚はもちろんのこと、ラーメン、スイーツとグルメ日になりましたね。
久々に極旨サバを食べましたが大満足でした。
来年も時期を見定めて一緒に行きましょう。
投稿: りんりんパパ | 2014年1月27日 (月) 12時12分
まるかつさん お疲れさまでした。
凄いサバですね。。。
写真のしめサバ、久しぶりに旨いしめサバが食べたいと思いましたよ。
ぶっといサバが何本かかかったら、巻き上げも大変そうですね。
家の長女も、しめサバ大好きです。
作る方は、アニーちゃんなんかに遭遇させたら大変と注意と気を使いまくりですが(笑)
投稿: たー坊 | 2014年1月27日 (月) 18時09分
りんりんパパさん>
なかなか充実したグルメラインナップでした。
マサバは極上、べにほっぺも最高、勝浦タンタンもなかなかでした。
既に白子を持っていましたので、時期はもう少し早目が良いのかもしれませんね。
また来年が楽しみになってきました!
投稿: まるかつ | 2014年1月27日 (月) 21時57分
たー坊さん>
旨い極上サバだからと言って何本も持ち帰りたいという訳じゃないです。
ちょうど良いのが我が家では4本、無駄なく大切に味わう事の出来る最大本数だと思います。
この締めサバ、砂糖で1.5時間、酢に1時間沈めてから味わいましたが、断面は完全生、外側がうっすら白くなる程度。
最高でしたよ!!
投稿: まるかつ | 2014年1月27日 (月) 22時00分
まるかつさん
鯖!ぶっといですねーーー美味しそう。。
あ~海行きたい( ̄_ ̄)遠い目。。
投稿: 今やん | 2014年1月29日 (水) 18時59分
今やん>
無茶苦茶美味かったよ!
釣り味よりも食味最優先のつりだよね。ヨダレを垂らしながら(笑)の釣りです。
投稿: まるかつ | 2014年1月30日 (木) 08時51分
よくブログみてるけど、お祭りでの対応には見損なったよ。たいした人じゃないね。乗合のらないで!
投稿: 勝浦好き | 2015年2月 1日 (日) 14時33分
「外房 サバ」で検索したら見つけたブログだけど、ヘタクソな小僧が「すみません…」って謝ってるのに「すみませんで済まないんだよ!!」ってちょっとかわいそうだわ。
しかも船長の指示に従って解いてて、ミスっただけなんでしょ?
どうせ300mは巻いてるんだからまあ釣りは続けられるし、悪気はないんだろうし謝ってるなら文句言うぐらいはするけど「次から俺が解くわ」って
投稿: | 2020年1月21日 (火) 15時46分