【旨魚料理】アイナメの焼き霜造り
ちょっと心配だったのは、皮が硬すぎて食感が悪いのではないか?という事。
かなり強めに炙ったのですが、奥方様にはちょっと歯応えがあり過ぎました。
そんな時のために、ちゃんと皮を引いたお刺身も用意しておきましたよ。
もちろん引いた皮もちゃんと炙っていただきました。
焼き霜造りは身の甘さ+炙った皮の香ばしさが素晴らしかったです。
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コメント
まるかつさん こんにちわ。
アイナメの皮をあぶって霜降りを作ったことがあるのですが、皮が固くてイマイチだった記憶があります。そのアイナメは、鹿島のヒラメ釣りで釣ったものですが、それ以来アイナメの皮には再チャレンジ出来てません。
前のブログですが、白子は残念でしたね。鹿島アタリでは結構白子が入ってきているようにブログに記載されていますが、まだちょっと早いのでしょうね。私も、白子を目指して何度かは出撃したいと思っています。
投稿: たー坊 | 2014年5月26日 (月) 12時57分
たー坊さん>
実はまるかつも同じ失敗をした事があるんです。
そこで今回しっかり炙ったんですが、歯の強くない奥方様にはダメだったみたいです。歯が丈夫+皮好きのまるかつにはバッチリでしたけどね。
白子は想像ですが鹿島では未熟でも持たせているんでしょう。
大洗のきよ丸では未熟は持たせない方針みたいです。」
投稿: まるかつ | 2014年5月26日 (月) 17時33分