【DUCKY】いよいよ使ってみました!
ここ数年タチウオには恵まれていませんでしたが、久しぶりに良い釣果に恵まれました。
我が家での消費能力ではどんなに頑張っても釣りたてを食べるのは3本程度。
一部お裾分けをして、残りは長さをそろえて捌き、太さごとに選別して真空パック・冷凍保存することにしました。
息子の嫁さんに『まるかつ水産便』として送れば、孫たちも喜んでお魚を食べてくれます。
タチウオで作ってみたいメニューもあるので、暫くしてから作ろうと思います。
そこで、今回初登場のDUCKYの出番です。
最初取扱い説明書を良く読まずに挑戦してみます。
正しくは取扱い説明書をしっかり読み、書かれている通りに使い始めるのが基本なのは解っているのですが。
これは承知の上でいつもやっている事なんです。
取扱説明書を読まずに基本動作ができれば
→使い方がイメージしやすく、操作も簡単と言う事になります。
ちょっと乱暴ですが、特殊な物や危険を伴う物以外はこんなアプローチをしています。
しかし、
そう簡単には使う事ができませんでした。

背面にチューブを接続する事は、写真を見ていたので直ぐに判りました。
本体の大きさは今まで使っていた真空パックんと比べて小さいので、キッチンの空きスペースにしっくりきます。
上の写真を見てください。①
パックする袋が準備できているのに、電源ボタンが押されていますよね。
電気製品は最初に電源ボタンを押すものだと勝手に思っているんです、思い込みはダメですね。
DUCKYは準備が整ってから電源ボタンを押すと吸気が始まる仕組みだったんです。
普通の消費者感覚だと、電源ON/OFFボタンと吸気開始ボタンが別にあるイメージが素直だと思うのですが??
次に②のノズルレバーですが、とても硬いです。非力な人には扱いが大変かもしれません。
そして上の写真の様に電源が入った状態でノズルレバーを引けば、吸気が始まってしまうんです。
突然ゴゴゴゴと動きだしビックリして電源をOFFにする。そんなダメなユーザーでした。
ここで、「これは正攻法で行かなくちゃダメだな。」と言う事になり、取扱説明書を読みました。
当たり前ですが、ちゃ~んと書いてあります。
その通りにやれば、基本動作は直ぐにできました。
取扱説明書は解りにくい事はありませんでした。ちょっと写真が小さいかな?
しかし、まるかつの勝手な感覚では(一般論とは言えません)
操作が直感的にイメージしにくいという結論です。
電源OFF状態でノズルレバーを引くと、手前にノズルが飛び出してきます。
そこで電源を入れると吸気が開始するんです。
最初、「吸気ノズルがちょっとしか出ていなくてセットし難いな。」なんて思ってしまいました。
ここで上の写真の③を見てください。
DUCKYの置いてあるステンレスのキッチンと、真空袋の端をセットする位置に高さの段差がありますよね。
袋に魚等を入れた状態で端をセットするには、この段差が大きな障害になります。結構やり難いです。
本や板などを置いて段差をなくせば作業しやすくなりますが、角をカーブさせる等の工夫があっても良いかと思いました。

吸気は勝手に(機械が判断して)終わる訳ではなく、一定時間で終わる訳でもありません。
人間が「これで良し!」と判断して次のステップに移行しなくてはなりません。
この判断がちょっと難しいかも??
吸気に関して言えば、あまり強くないと言う印象です。
更に内容物を上に移動すると吸気しやすくなるとか。空気の通り道を作ってあげると吸気が上手く行くと書かれていますが、
仕上がった感じは、上手く空気が抜けたり抜けなかったりと言う結果でした。
ただ今回初挑戦で、まだ使用者が未熟なので今後の課題なのかもしれません。
吸気を終了させるのはシールバー④を両手で押し下げる事で終了します。(同時にシール開始です)
この時両手で押し続けなくてはなりません。
時間が来ると(そう言えば最初にタイマーセットしたっけと思い出す)ブザーが鳴って教えてくれます。
タイマーをセットしているのに押し続けなくちゃいけないの?
という疑問が湧いてきます。
ブザーも2種類あって、シールが完了した合図と、加熱部が冷却完了の合図があります。
このあたりもちょっと??でしょうか。
しかしシールは幅があり、安定感のある(モレが無さそう)という印象でした。 ⑤

出来上がったパックは、上手くできた感触の物もあるのですが一定のレベルにならなかったところが今後の課題です。
吸気すれば均一な質で簡単にできると言う訳ではなさそうです。慣れて来れば出来栄えが向上してくるのか?
真空パックんでは何故か全く吸気できないケース(失敗)もありましたが、吸気さえ開始されれば均一な仕上がり(ピタッとして空気が抜けてる感じ)が得られました。
今回はこれで冷凍庫へ。
そしてこちらはタチウオの尻尾部分を集めた物ですが、何回やっても吸気が上手くできませんでした。細くて薄い素材だったからでしょうか?
これは失敗??です。既に霜が付いてしまっています。
素揚げにすると美味しいのですが、早めに消費するようにしなくてはなりません。
真空袋については扱いやすかったですね。コストが安いのも魅力的です。
またいちいちロールをカットし、シールして袋状にしてから使う手間が無いのは大きいです。
ただ袋の大きさを各種用意する方が良いか?ロールで自由に大きさを決められるメリットを取るか?悩むところだと思います。
まだまだ課題解決・練習研鑽が必要と思われます。
ソラクルの野村さん、
ご覧になっていたら、是非とも適切なアドバイスをお願いいたします。
勝手な意見を書きましたが、アヒル君の将来のためと思ってお許しください。
次回は真空パックんの長所・短所とDUCKYを比べてみましょう。
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コメント
本体に、操作手順の番号と簡単な案内が表示してあればもうちょっと勝手がよくなりそうですが。
『①下げる』とか『②押す』とか。
投稿: れれこ | 2014年9月18日 (木) 17時44分
れれこさん>
随所に「使う人の理屈(理論)」ではなく、「作り手の理屈(理論)」が多いように思いました。
これが逆転すると消費者に受け入れられる製品になるんでしょうね。
頑張れ!アヒル君。
投稿: まるかつ | 2014年9月19日 (金) 08時09分
うーん、このアヒル君のレポ読んだ私的には
パックンの方が簡単で単純そう(笑)
って思ってしまいました。
慣れればどちらも同じんでしょうけどねσ(^_^;)
投稿: きよりん | 2014年9月19日 (金) 10時52分
きよりんさん>
確かにちょっと微妙な感じなんですよ。
消耗品のコストは明らかに安いです。
どの位使うのかが大きなポイントになりそうなんですが、
次の真空パックんとの比較記事を読んで判断してみて!
投稿: まるかつ | 2014年9月19日 (金) 18時09分
まるかつ様
こんばんは。
細かなところまで感想と意見を述べてくださり、ありがとうございました。大変参考になりました。
はじめて使う方の正直な意見をこうしていただける機会は、弊社としてもなかなかないことでして、貴重な意見をありがとうございます。
さて、記事の中でまるかつ様が疑問に思われていた点について回答させていただきます。
◆吸気に関して言えば、あまり強くないと言う印象です。
更に内容物を上に移動すると吸気しやすくなるとか。空気の通り道を作ってあげると吸気が上手く行くと書かれていますが、
仕上がった感じは、上手く空気が抜けたり抜けなかったりと言う結果でした。
ただ今回初挑戦で、まだ使用者が未熟なので今後の課題なのかもしれません。◆
⇒空気を吸い出すノズルの口に袋が吸いついている可能性があります。ノズルの口に袋が吸いついてしまうと空気の通る道がなくなってしまうため、うまく空気を吸い出すことができなくなってしまいます。
この状態を解決するために、袋の中の内容物を袋上部のノズルに近づけることで、吸いついている袋とノズル引き離し、空気の通り道を作る方法が有効です。
◆タイマーをセットしているのに押し続けなくちゃいけないの?
という疑問が湧いてきます。
ブザーも2種類あって、シールが完了した合図と、加熱部が冷却完了の合図があります。
このあたりもちょっと??でしょうか。◆
ブザー音は、
長い間隔で音が鳴っている時:加熱、冷却中
短い間隔で音が鳴っている時:シール完成合図(シールバーを話してOK)です。
タイマーをセットしているにもかかわらず、押し続けなければいけないのは、少々めんどうかもしれませんが、
タイマーはシールの加熱時間の設定のみで、実際にシールバーを下ろす作業は手動設定になっています。
◆そしてこちらはタチウオの尻尾部分を集めた物ですが、何回やっても吸気が上手くできませんでした。細くて薄い素材だったからでしょうか?
出来上がったパックは、上手くできた感触の物もあるのですが一定のレベルにならなかったところが今後の課題です。
吸気すれば均一な質で簡単にできると言う訳ではなさそうです。慣れて来れば出来栄えが向上してくるのか?
真空パックんでは何故か全く吸気できないケース(失敗)もありましたが、吸気さえ開始されれば均一な仕上がり(ピタッとして空気が抜けてる感じ)が得られました。◆
水分を含むものをパックする際には、乾き物をパックするときよりも多く空気が袋の中に残ってしまうことがあります。
水分が表面についたものを袋の中に入れると、袋の中にいれた物自体が袋にひっついてしまい、結果空気が外に出れないような空間がところどころできてしまうことが原因です。
今回の太刀魚の尻尾部分を集めたものを例にお答えすると、尻尾と尻尾の間にあった空気が閉じ込められてしまい、結果、空気が袋の中に残ったままになってしまったのかもしれません。
そういった場合、手で上から少し押さえて空気を袋上部に動かしたり、またはパックしたいものをトレー容器等にいれた後に袋にいれて吸気をすると改善される場合があります。
乾いたものを真空パックする際には、こういったことは起こりませんが、表面に水分があるものをパックするには少しコツがいるかもしれません。
次回も楽しみにしております。
疑問点等ありましたら、またお教えください。
投稿: 野村@DUCKY | 2014年9月22日 (月) 18時26分
野村さん>
コメント並びにアドバイスありがとうございました。
もう少し上手にパックできるよう、練習して技術向上を目指したいと思います。
今アジの開きを作成中です。明日にでも真空パックにしたいと思ってます。
また報告しますので、これからもよろしくお願いします!!
投稿: まるかつ | 2014年9月22日 (月) 20時51分